「応用地域学会」は、地域科学に関する学際的な研究を促進する目的をもって、 1987年12月に「応用地域科学研究会」として創設されました。 |
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2024年度 第38回 ARSC研究発表大会は、九州産業大学(大会実行委員長 広瀬恭子准教授)が開催校となり、2024年11月30日(土)、12月1日(日)に開催予定です。 ■ 大会ホームページ https://sites.google.com/view/arsc2024 ■ 大会プログラムはこちら 大会プログラム(大会ホームーページのプログラムを開きます) 発表申込等のスケジュールは以下の通りです。 ・発表論文提出期限:11月1日(金) ・参加申込締切:11月1日(金) |
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2023年度の坂下賞は、選考委員会(委員長 大阪大学 山本和博)の審議により、 村上大輔氏(統計数理研究所データ科学研究系 准教授)に決定しました。 |
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「応用地域学会論文賞」(Best Paper Award of ARSC)は、<応用地域学研究>ならびに<RURDS>に掲載された学会員の優れた論文を顕彰するため、2013年度に創設されました。 2023年度は、選考委員会(委員長 富山大学 唐渡広志)の審査の結果、下記論文が選考されました。 論文名:新幹線駅の新設が市区町村の人口に与えた影響―Synthetic Control Methodを用いて― 掲載誌:応用地域学研究 2023巻 27号pp.1-16 著 者:竹林 幹人・瀬谷 創・村田 祥之 |
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若手研究者育成と学会活性化のため、2019年度応用地域学会研究発表大会(佐賀大会)からEarly Birdセッションの発表者を対象に「最優秀学生論文賞」が創設されました。 2023年度は審査の結果、下記論文2本が最優秀学生論文賞に選考されました。 論文名:E-commerce Reshapes Tax Competition U-shaped Tax Rates in Population 発表者:久住 竜也(東京大学) 論文名:Spillover Effect of Large Building Construction on Neighborhood Office Rents 受賞者:松尾 和史(筑波大学)(堤 盛人(筑波大学)、今関 豊和(オフィスビル総合研究所)と共著) |
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『応用地域学研究』は22号をもちまして冊子体での刊行を終了し、23号より第2019巻23号としてJ-Stageで公開されております。現在の最新刊は2021巻25号です。 以下のリンクよりご覧ください。 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/arsc/-char/ja J-Stageで公開するのは論文部分のみとし、非会員も閲覧可能なオープンアクセスとなります。それ以外の記事については今後学会HPに掲載予定です。 なお、11号から22号までの論文は学会HPにて閲覧することが出来ます。 |
【6】 |
応用地域学会が過去に出版した英文ジャーナル RURDS(Review of Urban & Regional Development Studies)はオンライン化されており、"Wiley Online Library" のウェブサイトで公開されております。 |
ARSC事務局は、(株)メッツ研究所(担当:光井明日香)が担当しております。学会宛のご連絡は下記へお願いします。
〒162-0805東京都新宿区矢来町126 NITTOビル5F 潟<bツ研究所内 応用地域学会
Tel.03-5227-7804 Fax.03-5227-7807
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